玄米酵素の勉強会へさんか
気功の表演を終えた後、すぐに新幹線に乗り、岡山の{医と美のエキスパートによる夢のコラボレーション}の一泊研修会に参加する。一泊していろいろな情報や食事法など教えていただき、大変に勉強になった。眼科の専門医の山口康三先生も来ておられ、目に対する質問も遠慮なくさせていただき、本も購入して講義を楽しく、真剣にお聞きした。いろんな意味で玄米酵素の魅力を学び感動させられた。12時に終わったので、すぐに新幹線で福山に帰り、午後2時30分からの診療に間に合った。誠に忙しい2日間であった。でも非常に有意義であった。
御幸文化祭今年も参加
今年は後の用事のため最初に演舞しました。16名が参加し、観客席に降りて4人が舞った。いつもながら私たちのグループは会場の皆さんと共にさせていただくことに意義を見つけています。なにせ運動の1分野ですので。日輪常天、呼吸法、拍打功、一分間五禽拳、太極拳など10分位時間を頂き,会場の皆さんを魅了しました。全員満ちたりた面持ちで帰らせていただいた。
気功 1 気功・太極拳教室を始めて14年
早いもので、もう14年が経った。「光陰矢の如し」とか「10年ひと昔」とか月日の経つのは速いものでもう13年が過ぎ、来年は14年目を迎える事になる。気功とは調身、調息、調心の三要素を統合したものであり、体内の気を練ることを主眼とする自己身心鍛錬法であります。また、体内の精・気・神(人体の三宝といわれるもの)を意識的に鍛錬する自己身心鍛錬法という定義的なものがあります。身心鍛錬という場合、先ず身・・体・形、姿勢など先に調え、次に心を調えるので身心と書きます。奥が非常に深いものです。
姿勢 1
12月24日、気功・太極拳グループの今年最後の練功で終わった後,(前のブログを参照)、お茶を飲みながら下記の姿勢の話をした。目を凝らして、よく聞いてくださった。下図に垂線を降ろしていますが、下腹部・丹田から下半身を充実して、上半身をリラックスさせると、肩も凝らない。上半身の重みを丹田から下半身でグッと支えることができれば、肩こりなどはなくなります。そのためには上虚、下実の姿勢にならないと。それには気功や太極拳などして、その姿勢をつくらないといけない。大地を踏んで姿勢を正す、つまり調身が必要です。横から見ると頚椎は前に凸で半径17㎝のカーブが正常ですが机に向かって作業したり、勉強したり、スマホで前傾姿勢が多くなると首から肩にはっている筋肉は緊張しっぱなしになって、イヤデモ肩は凝りっぱなしになります。胸に大きく息を吸って姿勢を正す必要があります。


気合で早起き!
今朝は昨日のブログの通りエイ、エーイの気合で無事に起きました。気合を発している最中は寒くもなく、大儀さもないので、いとも簡単に起きられた。やったぜ。(((o(*゚▽゚*)o)))もう少し早く気が付けばよかっったのに・・・・・・・・。
気功サークル、今年最後の練功
朝の起床が遅い
最近、朝がどうも起きるのが、布団が恋しい。春は朝1時間以上散歩していたのに、最近は惰眠をむさぽっている自分がいて、実に怪しからん。今年も残り少ないとゆうのに。気合が入ってないのか。気功の1分間五禽拳でハー、ハー、ハーと勢いよく吐く息で気合で体を統御しているのに、明日からはエイの気合で起きるとしよう。自分に負けるものか!
昼休憩のおおいなる運動
リヤカー(わかるかな?ー2輪車)を、今回、木を切っていた山畑まで登り坂を引っぱって行き10分以上、途中で1回休んだけど。木の枝やら木ぎれを一杯積んで、下り坂を引ッパって家まで帰り東側の空き地におろした。これが2回目。もう2回は行かないと片づけけられない。リヤカーが後ろから押してくれるのでラクちんだけど、いやでも走らないといけない。いい運動になったよ。年が明けたら燃やすことにする予定です。