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プラムの収穫

21日の日曜日に、プラムの収穫をしました。
「梅」だと思って収穫して、シロップ漬けにしようと思ったところ、だんだんと赤みが増すのでおかしいな?と思ったのですが、あまりに早く熟れていくので食べれるかな?食べてみました。
食べてびっくり『プラム』でした。 とても甘くて美味しかったです。
2020年6月野菜、梅収穫


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野菜たちの収穫

以前「新型コロナウィルス感染拡大・緊急事態宣言」が出てた時に植えた、夏野菜たちがだんだんと大きくなり収穫時期になりました。
きゅうり、なす、ピーマン、じゃがいも、レタス・・・梅雨に入り雨が降ると草も成長して、我が家の野菜たちは雑草の中でもたくましく、実を付け大きくなってくれました。
きゅうり
なす
ピーマン
とまと
ズッキーニ
かぼちゃ







元気なペチュニア

当院、玄関ドアの横に元気なペチュニアが咲いています
これはそこに植えたわけではなく、自然にひとりばえしたのですが、とても元気に大きくなりました。
お天気が良い日は咲き誇っているように見えます。

IMG_0697.jpg

夏野菜、植えました。

新型コロナウィルス感染の影響で、ステイホーム中の皆様、いかがお過ごしでしょうか?

私は4月29日の午後と昨日の昼休みを利用して、きゅうり、なす、ピーマン、トマト、かぼちゃ、ほか夏野菜を植えました。今年は甘いさつまいもも植えようと思います。以前は山畑へたくさんのさつまいもを植えていましたが、いのししに全て食べられて、その後、さつまいもは植えていませんでした。しかし、最近小耳にはさんだ情報で、バッタの大発生で野菜、食糧難が来るらしい? 嘘か、真か、定かではないですが、自然の中で自給自足するのも大いに結構なことです。 今は意気込んでいますが、結果は未定です!!

毎日、お水をあげて大きく成長する様に、声かけています。 「早く目を出せ・・・」 楽しみだなぁ~

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目力ー徳の発露ー自分を磨く

山岡鉄舟34歳,清水次郎長50歳の時、次郎長は鉄舟に向かって「剣道などは実地の場合の役に立たない」と言った。どうしてかと聞くと、刀を抜いて闘うと怪我するが、素手で「このやろうと睨みつけると、大抵の相手は逃げてしまう」という。「よし、それでは、お前はその長い刀で切りかかってこい。おれはこの木刀で相手をしよう。かすり傷でも受けたらおれの負けだ」と鉄舟がいう。次郎長は鉄舟を睨みつけていたが、「どうも、すくんでしまって、お前さんにはかなわねえ。どうしたわけだろう」と次郎長。「それはお前さんが、この野郎と相手をすくませるのと同じ理屈だ」。「では、わっしが睨みつけると、どうして相手がすくむんかね」。「それはお前の目から光が出るからだ」と。剣術の稽古をすれば眼から光りが出るようになる。「眼から光りが出るようにならないと偉くはなれねえ」。と鉄舟。孟子も「その人を観んと欲せば、その眸(ひとみ)を見よ」と言っている。俗に眼は心の窓という。鉄舟は「眼、光輝放たざれば大丈夫に非ず」と言ったが,内に蓄えた徳の発露と言っていいのか、人間の心の窓から光りを放つには、ただ竹刀を振り回す技術のよくするところではあるまい。(以上、山岡鉄舟の本より)。
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三上はり灸接骨院

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